書痙が完治した状態の文字
約半年前、神経系に関わる薬を服用してから書痙が治りました。
今回の状態は一時的なものではなく本当に書痙が治った状態を現しています。
上記の写真がそれを証明しているように、字の特徴や癖まで元に戻りました。
20年以上もの間、治らず苦悩していたことが嘘のようです。
ただし、書字と引き換えにタイピングにその症状(ジストニア)が転移しました。
本当だったら、書痙のメカニズムを解き明かしたいところですが、
お金の事情で今は会社員として働いています。
また、前回は情報セキュリティマネジメントという資格を取りましたが、
今回は、また新たな資格取得を目指しています。