2019年1月18日金曜日

治具のおかげで書痙が劇的に改善

治具を外した状態で書いた文字列と数式

バンドとゴムひもでできた治具を装着してから、すぐに書痙に対して効果が現れました。
はじめは1時間くらい装着していると最後は頭がクラクラして少し頭痛がしました。
効果は、装着後すぐに現れました。問題だった人差し指が反れなくなりました。

また、不思議と5-6回装着すると、治具を装着しなくても書けるようになりました。
今はまだ完全とまではいきませんが、書痙が劇的に改善しました。
ただ、書痙と限定しているのは、書字に対しては効果的ですが、タイピングに対しては、
さほど改善されていないからです。

また、ボールペンとシャープペンで試しましたが、ボールペンよりシャープペンの方に
効果が現れています。そのため、写真ではシャープペンで書いた方を添付しました。

これからも治具を使って神経のつながりを強化していきたいと思います。
たった、これだけのことで書痙が治ってしまうのかと呆然としたこともあります。
お正月から、このことを報告したくて、様子を見ていましたが、正解だったようです。

2019年1月1日火曜日

謹賀新年~書痙からの仮釈放~

本格的なリストバンドとゴム素材を使った実験

あけましておめでとうございます。2018年迄に解決したいと思っていた書痙。
今回は、スポーツ用品店にてリストバンドと厚めの輪ゴムを使って実験しました。
結果、3回目も問題ありませんでした。

字を書くだけで、ストレスやイライラに悩まされていたのが、
2015年にPCのキーボード操作にも転移して本当に悩み疲れました。
2019年の今年はいろいろな意味でチャレンジしていきたいと思います。

なお、同じことをしてみたいと思う方へ。
1,2回目の実験で用いたバンドは"NelMed Helpcare"で検索すると見つかりますが、
海外でしか取扱がないため、"ZAMST"というメーカーのリストバンドを使用しました。
接続するコード類は今のところ厚めのゴムひもがベストと感じていますが、
なかなか見当たらないと思うので、約2mのケーブルが役に立つと思います。
それでは、今年も宜しくお願い致します。

2018年12月30日日曜日

神経を糸電話のように接続させる実験

今度はLANケーブルを使って神経の接続的なことを行いました。

結果として書けた字

前回、神経を糸電話のようにつなぎ合わせればうまくいくかもしれない。
ということで、今度はLANケーブルを利用してみました。
結果、上手くいきました。(肌を傷つける恐れはありますが)

字も人差し指が反れることなく書けましたし、
タイピングへの症状の転移も軽減されました。

年末までに再度実験をしておきたかったので、よかったです。
ただし、結構キツイです。

来年の大きな目標として改良して商品化されることを希望します。
あと、メールを下さった方々、本当に励みになりました。
ありがとうございました。返信出来ず、すみません、良いお年を。

2018年12月15日土曜日

神経を接続するかのような実験を行いました。


まず、半年ほど前から、名前をDiovanyに変更し、閲覧していただいている方からの
メッセージを受け取れるようにしました。
お礼の返信は一切していませんが、とても励みになりました。
本当にありがとうございます。

ここで、昔あるジストニアの方のブログを見ていて、
「手は動かせないから肘にペンを挟んでで書くことがあった。無茶だから諦めたけど」
ノーベル賞をもらった本庶佑さんが言っていた言葉で「諦めるな」とのお言葉。
この2つの発言をきっかけに、いっそのこと物理的に神経を接続してみてはどうだろうか。
そう思いました。
結局、その場にあった外部接続用のマイクコードを肘と腕に取り付けました。
すると、実際書いてみたら人差し指の反り返りがなくなり、書痙になる前の状態に
戻りました。筆記に関しても問題ありません。
今このブログを書いている時点でもまだ外していないのですが、これはかなりのヒントに
なりました。ジストニア(書痙)の研究、まだ諦めませんよ。

2018年11月4日日曜日

急ぐことと焦ることは違う


上記の写真は以前、津波による被災地の作業補助をしていたときに撮影した写真です。
測量の補助の仕事でしたが、もちろん上の写真はその仕事とは全く関係ありません。

約10年前、私が仕事においてまだ子供だった頃、プロの測量士の方と一緒に仕事を、
させて頂きました。その方の座右の銘だったのか、常にこんなことを口にしていました。
「急ぐことと焦ることは違う」これだけは肝に銘じるよう何度も聞かされました。

当時、私は薬に関係なく車を運転することが困難だったため、当時の課長や係長に
運転を任せてしまっていたのですが、最終的にこの仕事は私には無理だと思い、
今は退職して事務作業の仕事をしています。

人間は年を食えば成長するものでは決してなく、経験が大事なんだと悟りました。
その上で、今は会社に勤めていますが、決して書痙だからもう生きていけない。
私もそう考えた結果、それは悩みに変わり、10年ほど悩み続けました。

しかし、その書痙を治すことに焦ると他のことができなくなります。
今はPCといった道具があり、私が今やることは仕事を急いで覚えることです。

少し先輩上司からのアドバイスとは意味が異なるかもしれませんが、
決して焦る必要はなく、急いで他のできることでスキルを補うことが大切だと思います。

2018年9月26日水曜日

ある程度のお酒で痙攣が治まる実験

指サックによる、感覚トリックを阻害させる方法は即日でダメだとわかりました。
やはり、指サックがあるのとないのでは、確かに少しの違いはあるにしても、
そんなに簡単ではありませんでした。

ふと、「お酒 ジストニア」でGoogle検索したところ、
ある程度のお酒で痙攣が治まることがあるという情報(ブログ)を見つけました。

やはり、物理的によりも化学的に治まることが多々あるようです。
自分はお酒が強いほうですが、滅多に飲まないので、実験してみたいと思います。

2018年9月25日火曜日

指サックが感覚トリックを阻害させるのか


軽量の水性ペンで筆記に関しては満足していましたが、残念ながら、
また感覚トリックに阻まれて素手では書きづらくなってしまいました。

私の脳がペンの形状を指先の感覚から覚えて記憶するのでしょうか。
そして、おそらく記憶したペンの形状と一致する場合、書くことを困難にさせる。

そこで、私はペンを変えるたびに感覚を麻痺させるため、指サックを活用しました。
装着したのは、人差し指、中指、薬指の3つでした(写真でいうところの下のもの)

すると、再び書けるようにはなりました。指サックはかなり効果的と感じました。
また、私の場合、右利きですが右目をつむって字を書くと書きやすいと感じました。

以上、ご報告までに。