2019年5月26日日曜日

仕事を辞めたくて仕方ないとある日

試し書きしたときの文字(シャープペン0.5mm使用)

局所性ジストニア(書痙)が発症したタイミングは約15年前の朝でした。
このときは感覚の不具合だけを朝から感じていたことを今も覚えています。

その後、完治に近い状態を経験したのは、
1.寝る前にハルシオンという薬を服用して眠くなる直前に字を書いたとき。
2.時々、発生する稀なケース(ほぼ全てが一時的な現象、原因不明)

今回の場合も、おそらく一時的な現象だと思いますが、
もし、長期にわたって治る見込みがあるならば、少しでも自分の夢を叶えたい。
そう思いました。

タイトルに書いてある内容ですが、今本当に毎日毎日同じことの繰り返しで、
会社を辞めたいと考えています。ハンデがあるため、通常の仕事は与えられず、
ただひたすら、テンキーを押して数を報告するだけの仕事です。
我慢の限界でしたが、もう少しだけ我慢しようと思います。