今度はLANケーブルを使って神経の接続的なことを行いました。
結果として書けた字
前回、神経を糸電話のようにつなぎ合わせればうまくいくかもしれない。
ということで、今度はLANケーブルを利用してみました。
結果、上手くいきました。(肌を傷つける恐れはありますが)
字も人差し指が反れることなく書けましたし、
タイピングへの症状の転移も軽減されました。
年末までに再度実験をしておきたかったので、よかったです。
ただし、結構キツイです。
来年の大きな目標として改良して商品化されることを希望します。
あと、メールを下さった方々、本当に励みになりました。
ありがとうございました。返信出来ず、すみません、良いお年を。