2012年4月24日火曜日

書痙とアコースティックギター

写真は、重心をつかむための実験用のペンです。実はまだ実験に成功していません。
書痙といえば、以前「きみ、ギターやってる?」と聞かれたことがあり、それが何故なのか調べて
みたらギターを演奏する人にも職業病として書痙が関係付けられているそうです。
昨日はライヴで好きなラルクを歌っていたのですが、歌詞を忘れてしまい他出演されていた、
方々はギターで弾いてみたり、ピアノでアレンジしてみたり、楽器を演奏していました。
よくアコギと呼ばれるアコースティックギターですが、これをやってみたいと思うようになりました。
インターネットで簡単に検索してみたら割合安くで初心者でも始められるそうなのでこれを機に
アコースティックギターを始めてみたいと思いました。
ただ26日以降、出張のため宮崎まで行くため、ろくにカラオケすら行けないと思います。
ライヴの出演者の方々、素晴らしい演奏と歌声をありがとうございました。
肝心な書痙の実験器具はまだ調整中です。しばらくお待ちください。