2011年5月2日月曜日

革命的なカラー蛍光ペン


上記のペンは、書いている(マーカーを引いている)間に、次の文字が見えるという、
優れものの、カラー蛍光ペンです。1本あたりの単価は150円だったと思います。

ただ、それだけが優れているというわけではありません。
何故か、この蛍光ペンでは、思うように字が書けるのです。(但し、字は大きめです)

理由を書いてみて考えてみましたが、軽くて、水性インクなので、紙と接着しやすいから。
そう思いました。思えば以前、他の人のブログを見ていて、水性インクだと書きやすい。
という記事を見たことがあります。

つまり、考え方を変えると、そもそもシャープペンやボールペンといった土台ではなく、
水性インクのような紙に接着しやすいペンに変更するべきなのかと思いました。