2020年8月13日木曜日

字を書けることの素晴らしさ

 (人差し指から手のひらにかけてペンを持って書いた結果)

日々の生活では仕事でもプライベートでも紙に書くことはとても苦痛でした。
また、書痙であっても字を書きたいととっさに思うようになり実験してみました。

実験した時刻は深夜だったのですが、持ち方を通常ではなくもう脳の従うままに
書いてみました。シャープペンだと芯が折れるので1.3mm芯やサインペンなどを
使って書いてみました。

結果、脳のストレスが一気に解消されました。また字体は写真の通り汚いですが、
初回だったので、満足しています。ただし、本当に変わった持ち方です。
字を書けることって素晴らしいなと数年ぶりに思いました。