2011年9月18日日曜日

外国版のWindowsXP

昨日は電気店によって、32bitのWindowsXPで業務用のPCを探していました。
いつもの電気店で19,800円程度でOfficeあり、メモリ512MB、DVDドライブなど付いていて、
形が良かったので、シャープ製のPCを1時間ほどかけて決めたのですが「それではこちらへ」と
言われれカウンターに行くと、電源が入らないトラブルが発生しました。「他のものでお願いします」
と言われたので、選ぶまもなく店を出ました。となりの電気店で外国人らしい人たちが集まっていた
ので、そこでPCを見てみると、非常にスペック(性能)が高いのに、7,800円~ノートPCがたくさん
売られていました。実際に触ってみると、WindowsXP メモリ512MB DVDドライブ付きのオフィス
Excel,Word,PowerPoint,Accessなど入って19,800円で売られていたので購入しました。
かなり気分が良かったのですが、大きなデメリットとして全て英語で書かれているので、それを、
なんとかするべく、コントロールパネルをいじって日本語を入力できるところまで出来ました。
もともとCADというソフトをインストールする必要があり、32bitPCを購入したつもりなのですが、
外国製のPCという手段つまり国内だけでなく海外の製品にも目を向けてみることも大事だなと
思いました。(ちなみに起動するとWellComeと出てきます)