2011年5月15日日曜日

書痙のためのPC07

上記の写真は、PCを学ぶ上で欠かせないショートカットキーの一覧が載っている本です。
この本はWindowsVista用ですが、今はWindows7が現時点で最新のWindowsOSです。
ショートカットキーは覚えるだけで、打つ手間が省ける、早く動作できる、マウスが不要。
といったメリットばかりなので、試しに「ショートカットキー 一覧」で検索をすると、
良いサイトが見つかるかもしれません。書痙に対してのメリットは、手間が省けることと、
目を画面と手元とで交互に視線を切り替える必要がないことです。

総計すると、ショートカットキーはWindowsOSだけでも100はくだらないほどあります。
その中で、最も良く使い、手の軽減に貢献できるものを下記に記載します。

Alt+Tab:画面を切り替える。
Ctrl+Z:操作をもとに戻す。
F5:画面を更新する。
Shift+F10:右クリックと同意。
F2:ファイル名の変更。
Alt+Enter:プロパティを見る。
Alt+F4:画面の強制終了。
Windows+E:コンピュータを開く。

以上です。