2019年12月5日木曜日

薬物治療の可能性を広げる。その2

2019年12月5日の深夜に撮影した字の写真

私はジストニアの治療として、薬物治療の可能性を期待しています。
ちょうど1ヶ月前くらいに高速なコンピュータを用いて薬物で治療する記事を見ました。
それによると、薬として実験などが行われ市販されるのは20XX年頃らしいです。
(XXというのは忘れましたが、確か36だったと思います)

指の調子が戻るまで、コンピュータに従事した仕事をしようと心がけたところ、
睡眠が思うように取れず、睡眠薬(リルマザホン)を通常の2倍服用しました。

すると、初期の頃に紹介した睡眠薬と同じ効果が現れました。
そのときに書いた写真が上記になります。(シャープペン0.5mm使用)

私は睡眠薬が効かない耐性なので、もしかしたら、睡眠薬が何かのキーに
なっているかもしれません。とりあえず報告でした。