今まで0.3,0.5,0.7,0.9mmが通常の太さだと思っていたら1.3mmの極太シャープペンを見つけ
握りしめて持つ書き方にフィットしてるかもしれないと思い、購入しました。(180円でした）
実際に使ってみると、芯が太すぎて、筆圧には十分耐えられるのですが、文字が大きくなる
ために、一般にノートを取る際には文字が大きくなってしまうところが欠点ですが何かに使える
可能性を期待して袋に入れたまま保存しておきました。
今の時代、字がかけなくても要のPCやタッチパネル、高度な入力操作に、音声認識、そして、
LaTeXを用いた美文書作成のフリーソフトが幅を効かせています。一時期は、自分で作ろうと
計画を立てていたのですが、モールス信号を利用した入力方式に魅せられ、もう一度最速の
入力方式について考えてみたいと思いました。
