上記の写真は、数字、アルファベット、カタカナ、ひらがなの各種文字列を記述したものです。
使用した媒体は、KOKUYO B5ルーズリーフと、Pentel社のHybrid K105(赤い水性ペン)です。
深夜に書いたせいか、神経が高ぶることなく滑らかに書くことができました。
森田療法を試してから、人差し指や親指が反れてしまうことが次第になくなりました。しかし、
この療法をストップして中断してしまうと、そこで回復が止まってしまうようです。そのため、
なるべく神経を穏やかな状態にして、規則正しい生活を心がけ、毎日練習をしています。
他の療法と比べると、ボツリヌス毒素を注射する方法や体内に装置を埋め込む方法など、
非常にコストやリスクがかかるものより本当にこれこそが適切な療法なのかもしれません。