2011年4月26日火曜日

書痙のためのPC02

できるだけ負担にならない操作方法を覚える。

PCを扱う際に、いちいちクリックしたり、キーボードを目視したりするのは、
それだけで効率が落ちてしまうだけでなく、体に負担がかかってしまいます。

そこで、クリックする代わりに、キーボードによるショートカットキーを覚えましょう。
また、キーボードをできるだけ目視せずに、タイピングも覚えましょう。

ショートカットキーとは、クリックする操作をキーボードだけで一括操作する方法です。
タイピングとは、キーボードを目視せず画面を見ながらPCに入力する方法です。

03へ続きます。