2012年7月16日月曜日

学校に殺される前に学校を殺せ

滋賀県大津市で起こった事件について「学校に殺される前に学校を殺せ」と言いたい。
実際に現在の教育現場については詳しく知りませんが、私が書痙にかかった原因は、
学校でのストレスによるものと考えています。当時、書痙にかかった頃の担任は数学の
先生でしたが、その先生は数学のことに関しては大した技術力を持っていたのですが、
人間的に指導する能力に関しては疑えるものがありました。
私がある男子生徒から極度な嫌がらせ行為を受けていた時に、その数学の担任の先生に
相談すると、挑発するのは良くないと言って冷静に対応しましたが、もう我慢の限界だと
再度相談に行くと、後ろにいた世界史の先生がその数学の先生を保護するかのように、
いい加減にしろ、もうすぐ授業が始まるから戻れ、と全く相手にしてもらえませんでした。
しかし、社会科の先生がその姿を見ていてか、授業が始まるとここの問題について答えろ
☓☓とフルネームで名指しして、おそらく相手を挑発することでは何も解決しないことを示して
いるようでした。つまりは、現場を知っている私の高校の先生は教育に対して理解のある
先生が多かったのです。しかし、ストレスは収まらず、結局字が書けなくなってしまいました。
話を戻して、いじめについてはいじめる側が悪いのかいじめられる側が悪いのかという議論が
よく持ち出されますが、私には複雑すぎて結論が出せませんでした。
しかし、いずれにせよ教育において現場を見て見ぬふりをする第三者も、学校の立場を
守ろうとする学校側の組織も適切な対応が取れない状態で運営を続けるならば学校の存在
自体を見直す必要があると思います。もっと具体的に言えば、学校なんてなくてもいいのでは。
そう思っています。